事例カテゴリ 1(要件立証パターン整理)
新規申請—経管・営業所技術者(旧 専任技術者)の立証パターン
新規申請の難易度は、経営業務の管理責任者(経管)の要件をどのような資料で立証していくか、また営業所技術者(旧 専任技術者)の実務経験について、学卒による短縮ルートが使えるか、それとも10年実務経験で組み立てるかによって大きな幅があります。
経管の主な立証パターン:個人事業主からの法人成り/法人設立時から役員として在籍/他社から経管として招聘(役員報酬額・常勤性の整合、役員登用が明確に確認できる体制設計が必要)。
営業所技術者の主な立証パターン:実務経験10年で証明/学歴による期間短縮ルート(卒業学科だけでなく履修科目証明書が必要となり、所轄庁との事前調整が要る事例もあります)。実務経験では、当該業種に該当する工事かの判別が難しいケースもあります。
当事務所では、ヒアリングの早い段階で立証ルートを見極め、必要書類の収集計画と所轄庁との事前相談を組み立てます。
