第1話・60秒のアニメ動画
ものがたりで知る 遺言書
子どものいないご夫婦が、夫の兄弟も相続人になると知り、公正証書遺言で妻にすべてを遺すまでの60秒の物語です。

音声が流れます(データ量 約13MB。再生ボタンを押したときだけ読み込みます)。
再生すると、ここに台詞が大きな文字で出ます。
- ※この動画の物語と登場人物はフィクションです。実際のお手続きは、ご事情により異なります。
- 2026年9月時点の法令にもとづいて制作しています。
- 映像と音声は、生成AIを用いて制作しています。
この動画でお伝えしていること
- 子も親もいなければ、相続人は配偶者と兄弟姉妹です(民法889条・890条)
- 兄弟姉妹には遺留分がありません。遺言で、配偶者にすべてを遺すことができます(民法1042条)
- 公正証書遺言は、証人2人が立ち会って作ります。家庭裁判所の検認は要りません(民法969条・1004条2項)
補足
- 遺言は、ご夫婦でも一人ずつ作ります。二人で一通の遺言書にすることはできません(民法975条)。
台詞と場面(文字起こし)
左の数字は動画の中の時刻です。( )は場面の説明、「画面の文字」は映像の中に出る文字です。
- 0:00(秋の夕方。柿の木のある古い木造の家。)
- 0:00画面の文字「ものがたりで知る 遺言書」
- 0:04(縁側に並んで座る夫婦。湯のみから湯気が立ち、庭に柿の実。)
- 0:04夫「なあ……俺に何かあったら、この家は、お前のものになるんだよな」
- 0:09妻「うちは子どもがいないし……どうなるのかしらね」
- 0:12(行政書士の事務所の相談室。行政書士と夫婦が机を挟んで座り、行政書士が会釈する。)
- 0:14(行政書士の横に相続関係図が描かれていく。両親は他界、子どもはいない。相続人として妻と、夫の兄・妹に色が付く。)
- 0:14画面の文字「両親(他界)/夫・妻/兄・妹/子ども なし」
- 0:14行政書士「お子さんがなく、ご両親も他界されていると、相続人は、奥様と、ご主人のご兄弟です」
- 0:22(夫のアップ。驚いた顔。)
- 0:22夫「兄弟にも……」
- 0:24(図の続き。兄・妹の横に「遺留分 なし」の札。夫から妻へ金色の矢印が引かれる。)
- 0:24画面の文字「遺留分 なし/すべて」
- 0:24行政書士「ご兄弟には、遺留分がありません。遺言で、奥様にすべてを遺すことができます」
- 0:31(夫婦が顔を見合わせる。夫が言い終えると、妻が夫の手に手を重ねて微笑む。)
- 0:31夫「よし。お前のために、ちゃんと書いておくよ」
- 0:35(公証役場。公証人の前で、夫が遺言の内容を述べる。行政書士と事務所の職員が証人として立ち会う。妻は待合で待っている。)
- 0:36画面の文字「公正証書遺言は、公証人が作成し、証人2人が立ち会います」
- 0:36夫「妻に、すべてを相続させます」
- 0:41(待合の長椅子で待つ妻。ドアが開き、夫が出てきて小さくうなずく。妻が微笑む。)
- 0:41画面の文字「公正証書遺言は、家庭裁判所の検認が不要です」
- 0:44(夕焼けの縁側。並んで柿を見上げる二人。)
- 0:44夫「これで安心して、長生きできるな」
- 0:47妻「ふふ、そうね」
- 0:50(夕日の家と柿の木。鳥が飛び立つ。)
- 0:50画面の文字「想いを、かたちに。」
- 0:53(締めの画面(柿の枝の淡い絵)。)
- 0:53画面の文字「遺言書のご相談は/行政書士あおば行政法務事務所/TEL 045-979-0120/https://aobajim.com/※この物語はフィクションです。実際のお手続きは、ご事情により異なります。」
- 0:54行政書士(画面外の声)「遺言書のご相談は、行政書士あおば行政法務事務所へ」

